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「できたこと」を見つめれば

自分をもっと、好きになれる

2024年5月31日 新刊発売

5万人が実践!

日々の小さな変化が大きな変化に変わる

「ちょっとでもよい自分」に変われたら…。いつもなんとなくそう思っている、真面目なあなたへ。本書は、1日5分でできる「自分に変化を起こす方法」を教える一冊です。

著者:永谷研一

​出版:クロスメディア・パブリッシング

改訂版「できたことノート」の

読みどころ 5つのポイント

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01

副題

​人は書くことで変わっていける?

02

読者層

すべての女性は自分をもっと好きになれる?

03

感情科学

感情を見つめるとマインドにどんな変化があるのか?

04

目的思考

​健全に批判的な思考方法とは?

05

コラム

パリオリンピック出場のあのアスリートが?

本書の目次

第1章 なぜ、「できたこと」を見るとよいのか?

  • 欠けている部分に目がいくのは人間の習性

  • 子どものころから鍛えられた「残念な視点」

  • 心のフタを開けるには「自己肯定感」が必要

  • 自分の「認知のクセ」を把握する  ほか

第3章 できたことノートを書く前に

  • できたことを深く考える「内省」

  • 能天気な人と楽観的な人はどこが違うのか

  • 思考停止に陥る3つの罠

  • 人は「問われる」から考える

第2章 「できたこと」を見つけよう

  • 「できたこと」の上手な探し方

  • 「気持ちいい!」を見つけるHappyのめがね

  • 日常の中の「数」に注目するNumberのめがね

  • 周りの人をよく観察するPersonのめがね  ほか

第4章 実際に書いてみよう!

  • できたことノートを書くための「4つの質問」

  • できたことノートを書いてみよう

  • 行動が劇的に変わる思考法

  • みんなの「できたことノート」を見てみよう

第5章 できたことノートを続けると見えてくる「ありたい姿」

  • まずは3週間、続けてみよう

  • 「経験から学ぶ力」がまだ十分でない人の対処法

  • 「ありたい姿」が自然に見えてくる

  • やるべきことは、「自分らしさ」の発揮

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